肌荒れの原因はヒゲ剃り!?10年の悩みが解決!脱毛で美肌になった話


はじめに

ニキビができる。治る前にまたヒゲを剃る。剃刀がそこに当たって、また荒れる。

この繰り返し、10年以上続いていませんか?

私は15歳くらいから27歳くらいまで、ずっと肌荒れに悩んでいました。ニキビ、かさぶた、その跡が長期間のシミになって、肌は荒れた状態が続いていました。食事にも気を使い、運動もしていたのに、それでも肌荒れは治りませんでした。

その状況が変わったきっかけが、26歳になる直前に始めた脱毛です。そこから1年ほどで、肌の状態は劇的に変わりました。

結論から言えば、ヒゲ剃り(と毛抜き)が肌荒れの大きな原因の一つでした。脱毛でその原因を取り除いたことで、長年悩んでいた肌荒れから抜け出すことができました。

この記事では、10年以上肌荒れに悩んだ経験と、脱毛がどう影響したのかを正直に話します。同じ悩みを持つ方に、何かヒントになれば嬉しいです。


先に結論

ヒゲ剃り・ヒゲ抜きと肌荒れの間には、明確な悪循環があります。

肌が荒れている状態にカミソリを当てる。毛を抜くことで毛穴に負担がかかる。その結果、また肌が荒れる。このループから抜け出すために、脱毛は非常に効果的でした。

ただし、脱毛だけが全てではありません。脱毛と並行して、食事やスキンケアの工夫も積み重ねてきました。その詳細もこの記事で紹介します。

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私の肌荒れ歴

15歳くらいから27歳くらいまで、ずっとニキビと付き合っていました。

症状はニキビだけでなく、かさぶたや傷跡が長期間残り、それがシミになっていく状態。肌の回復するスピードよりも荒れるスピードの方が速く、肌が荒れている期間がとても長いという状態が続いていました。

姉からは「ジジィの〜、、シミ!!」と、自分の頬を指差しながら(私のシミがある場所と同じ箇所を示しながら)イジられたこともあります。姉とは仲が悪いわけではなく、むしろ周りからは仲良く見られる関係です。それくらい、当時の肌の状態は良くなかったということです。ガッシュベルの主題歌「カサブタ」は今も大好きですが、顔のカサブタはちょっとな〜、と当時を思い出します笑。

食事には高校生の頃から気を使っていて、大学で一人暮らしを始めてからは自炊も続けていました。運動もしていました。それでも肌荒れは治らなかった。生活習慣だけでは解決できない要因があったということです。


ヒゲ剃り・毛抜きと肌荒れの悪循環

当時の私は、青髭が嫌で口周り(鼻の下や唇の下など、ピンセットで挟みやすい強い毛が生える部分)はピンセットで抜いていました。これには2つの理由で肌への負担があったと考えています。一つは、毛を抜いた後の毛穴に汚れが溜まりやすくなること。もう一つは、ピンセットで毛を挟む際に、誤って皮膚も一緒に挟んでしまうことがあり、それ自体が肌への刺激になっていたことです。

さらに、頬・顎裏・正面の首からエラにかけての部分は、カミソリで処理していました。肌が荒れている状態にカミソリを当てると、引っかかりやすく、肌への負担も大きくなります。もともと肌が敏感で、カミソリ負けもしやすい体質でした。

つまり、

肌が荒れている → そこにカミソリ・ピンセットで負担をかける → さらに肌が荒れる → また処理する

このループが10年以上続いていたわけです。今振り返ると、肌荒れの正体は「肌への刺激の蓄積」だったのかもしれません。


脱毛で、悪循環から抜け出せた

2022年2月から医療脱毛を始め、2023年5月頃まで通いました(顔全体の脱毛を月1回ペースで16回、費用は約12万円でした)。その後2024年11月からはケノンでメンテナンスを続けています。脱毛歴は4年以上になりました。

脱毛によって剃毛・毛抜きの頻度が大幅に減ったことで、この悪循環から抜け出すことができました。

肌のでこぼこ、かさぶたが大幅に減りました。長期間残っていたシミも、時間をかけてかなり綺麗になっています。

そして青髭もなくなったことで、ビジュアル面の変化も大きかったです。ニキビ・かさぶたが減ったことと合わせて、見た目の印象は大きく変わりました。

ちなみに、クリニック卒業後のメンテナンスは自宅でケノンを使っています。ケノンはやればやるだけ剃毛不要の期間が長くなっていくので、肌への負担はむしろ今も減り続けています。

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それでも残ったニキビ。肌への刺激は他にもあった

ただ、脱毛で剃毛がほとんどなくなった後も、頬や顎まわり、おでこにニキビが出ることがありました。ゼロにはならないものの、脱毛前と比べると頻度は大幅に減った、という感覚です。

この経験から「剃毛・毛抜きだけが肌荒れの原因ではない」と確信しました。「肌への刺激」という軸で考えると、他にも思い当たることがあったのです。


脱毛以外で効果を感じたこと(時系列)

2021年11月〜:日焼け止めを習慣化(今も継続中)

脱毛より前から、長時間日光を浴びる外出時は毎回日焼け止めを塗るようになりました。これは今も続けている習慣です。日焼け止めは紫外線から肌を守るので、美肌には欠かせません。ただ塗り方にもコツがあって、肌にグリグリと擦り込むのではなく、優しく丁寧に広げるように塗るのがおすすめです。

2022年2月〜:脱毛開始

剃毛・毛抜きの頻度が激減。これが肌質の劇的な改善の起爆剤になりました。肌質改善において、最も効果が実感できた行動です。

2023年1月〜:ブラックコーヒーを完全にやめる

小さい頃から大好きだったブラックコーヒーを、一度完全にやめました。意外にも大きな効果があり、驚きました。脱毛ほどの効果ではないものの、それに次ぐくらいのインパクトがありました。なぜ効果があったのか、正直なところ理由はわかりません。利尿作用で水分が失われるからかと思いましたが、もともと1日3リットル以上は平気で水を飲むので、それは違う気がします。睡眠の質への影響かとも思いましたが、コーヒーは2020年頃から15時以降は飲まないようにしていたので、これも原因ではなさそうです。理由は不明ですが、その後の試行錯誤の結果、「午前中だけ、1日2杯まで」というルールに落ち着きました。今はこのルールで数日に1回楽しんでいますが、肌荒れしにくいと感じています。

2023年6月〜:化粧水をスプレータイプに

化粧水を無印良品の「敏感肌用 高保湿タイプ」のスプレーボトルで使うようになりました。これ自体、YouTubeなどで勉強し、実際に商品を試していく中で見つけた良い化粧水の一つですが、それ以上に価値があったのは「スプレーにした」ことです。手で化粧水を塗ると、その手の動き自体が肌への刺激になります。スプレーにすることで、塗る時の刺激を最小限にできました。これも肌質改善にかなり貢献したと感じています。

2023年12月〜:化粧水をさっぱりタイプに変更

無印良品の「敏感肌用 さっぱりタイプ」に変更したことで、さらに改善。高保湿タイプだと肌の脂を感じやすいという方には、さっぱりタイプが合うかもしれません。脂性肌気味である私の実体験からおすすめできます。このあたりから「美肌」と言っても差し支えないレベルになってきました。

2024年12月〜:昼寝枕を導入

会社で毎日昼寝をしているのですが、もともと腕を枕にして突っ伏して寝ていました。この時、腕と顔が触れる部分が肌への刺激になっていたようで、おでこや頬にニキビができやすくなっていたんです。うつ伏せ用の昼寝枕を導入したことで、この部分のニキビがかなり改善しました。肌への刺激は、こんな身近なところにもありました。

2025年10月〜:ボディクリームを少量、顔にも

化粧水のスプレーに加えて、ボディクリーム(ジョンソンのラベンダー&カモミールなど、特別なものではないもの)をほんの少量、顔にも塗るようになりました。塗りすぎるとニキビが出るのですが、適量を見つけたことでさらに肌質が改善しました。


食事面でも色々試しています

食事についても、長年自分なりに試行錯誤を続けています。ただ、食事だけでは肌荒れは改善しませんでした。この話はまた別の記事で詳しく書こうと思います。

→ [内部リンク:食事と肌の記事(公開後に差し替え)]


周りからの反応が変わった

今、30歳になった私を見て、姉からは「化粧してる?」「肌綺麗になったね」と言われます。もちろん化粧はしていません。

大学時代の友人からも「肌が綺麗になった」と言われます。

「ジジィの〜、、シミ!」と言われていた頃から考えると、大きな変化です。


よくある疑問

Q. 脱毛だけで肌荒れは治りますか?

私の場合、脱毛が最も大きな効果をもたらしましたが、それだけで完全に解決したわけではありません。脱毛と並行して、スキンケアや生活習慣を見直すことで、さらに改善しました。

Q. ヒゲを抜くのは本当に良くないですか?

医学的に明確な因果関係を断言することはできませんが、私の経験では、ヒゲ抜き・カミソリと肌荒れの間には悪循環がありました。脱毛で処理の頻度自体を減らすことが、結果的に肌への負担を減らすことにつながったと感じています。

Q. 肌荒れに悩んでいる人は何から始めるべき?

もし剃毛・毛抜きの頻度が高い方なら、脱毛で処理頻度を減らすことが土台作りになります。その上で、自分の生活の中にある「肌への刺激」(睡眠時の姿勢、紫外線、食事など)を一つずつ見直していくのがおすすめです。


まとめ

10年以上悩んでいた肌荒れの大きな原因の一つは、ヒゲ剃り・ヒゲ抜きでした。

脱毛によってその悪循環から抜け出し、肌のでこぼこやシミが大幅に改善しました。さらに、コーヒーをやめたり、昼寝の姿勢を見直したり、スキンケアを工夫したりすることで、今では「美肌」と言ってもらえるようになりました。

肌荒れに悩んでいるなら、まず処理の頻度を減らすことから始めてみてください。脱毛はその第一歩として、効果的な選択肢です。

クリニックのカウンセリングは契約の場ではなく、情報収集の場です。迷ったまま何もしない時間が一番もったいないので、まずは話を聞きに行くだけでも、一歩前に進めます。

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